諏訪神楽祀の発行から4半月が経つので、ぼちぼち個人感想なんか書いてみようかなと。
ちなみに、諏訪神楽祀の公式?あとがきはこちらの掲示板から飛べます。
http://b5.spline.tv/suwanokagura/氏子の皆さんは(結構前ですが)お知らせのメール送ってあるので、
あとがきのコメントを書いていただけるとありがたいですー。
(氏子用ページに書き込みパスが書いてありますので、氏子さんはそちらを確認お願いします)
まぁ企画全体で言うと、もう大体言い尽くしてるので言うこと無い感じなんですが、
とにかくほんと人に恵まれた企画になったなーと思います。
恵まれなかったのはタイミングですかね・・・地震で延期になってイベントと発行時期がずれてしまったのはやっぱり痛かった・・・
あと、亡くなった方の中にもしかしたら諏訪神楽祀を楽しみにしてくださっていた方が居たかも・・・と思うと辛いところがありました。(自意識過剰かもしれないですが)
あと今回はほんと思いつくことをやれるだけやったという感じです。
お金の話も込みで、多分今回以上の企画はもうやれないだろうなぁと思っています。
逆に後悔したところは、宣伝でしたね・・・プロモーション動画や、クロスフェードのニコニコのうpなどもやれたらよかったなーと。
それに準じて売り上げが伸びてないことでしょうかwまぁちと値段が高いのもあるしね・・・
ただほんと手に取っていただいた方には後悔させないよ!!という自信を持って発行できました。
ここからは中身の個人的感想=各作品に対する勝手なコメントをつらづら。
ほんとに勝手なこと言いまくるので、氏子の皆様はどうぞ辛辣なツッコミをですね・・・(ゲフゲフ
【昼の部】
-----------------------------
01. 【開宴「二拝二拍一拝」】
Heartful Faith
曲:ハム (Foxtail-Grass Studio)
絵:cercis (Carcharias)
開宴ってことで、まだ曲名と曲すらいただいてない時点でトップを飾ることを運命付けられました(ぇ
朝の、明けの空気を感じるような、お祭りが始まる少し前のような印象を受けました。
とにかくハムさんの音作りのピュアさっていうのかな、それが凄く雰囲気出ていたと思います。
イラストのcercisさんはこれまた元気いっぱいの諏訪子を描いていただいて、もうほんとほくほくです。うちが。
ラフの時点でこうパーッとした感じで、凄くわくわくしたのを覚えています。
しかしハムさんが個人で出したCDがcercisさんのジャケで、えっこれこっちでやる前に自分でってえええええええええまじで!?とかちょっとびびったとか今だから言えるぼやきでした(ぁ
-----------------------------
02.【ミシャグジダンス】
Native-Over-Strike
曲:蒼ダイ
絵:じょん犬 (山猫神社)
ということでお祭り本番のオープニング曲です。まさかの2段オープニング。
イメージがほんとこれからお祭り始めるぞお前らーーー!!!!ってことで、
パワフルな感じが出だしにぴったりなんじゃないかなーと思いここに置かせていただきました。
曲の方は相変わらずの蒼ダイさん節で音圧ゴリゴリです。そしてお約束のサンプリングボイス(
中盤の「げらっげだーん!ぷりさっさー!!」っていうあの掛け声は流行って欲しいとひっそり思いつつ。
絵は安定のじょん犬さん。ペドい。実にペドい。いつもならランドセル背負ってたりパンツ描いてたりしますからそりゃあペドい。
じょん犬さん、これパンツ見えてないんですけど良いんですかね?という質問を投げておけばよかったなーと今さら後悔してたりしてなかったり。
-----------------------------
03.【モリヤハウス】
モリヤ楽団 -怪神諏訪子の二十面相-
曲:蔵龍
絵:のなにー (ゆめいろのあめ)
ぴこぴこキャラが踊りだしそうなポップな音と、相対して強めのキックが印象的だなーと。
蒼ダイさんからの流れで4つ打ちで重め→ポップ路線という流れを作ることを意識してここに置かせていただきました。
曲はほんとポップでキュートな感じなんだけど四つとハットがしっかりハウスハウスしてる感じでこうかっちりしてるなーという感想でした。
途中に雛っぽいフレーズ入ってるなーと思ってたら、実はうちの勘違いだった!ということが5月の例大祭の打ち上げで判明したのは良い思い出・・・(遠い目
絵は墨染に続いて参加してくれたのなにーさん。
実は今回参加表明していただいた辺りで「今回、絵描きさんが前回よりレベル高いけど大丈夫・・・?」というハッパを掛けたりしていたのですが、
なんやかんやで良い感じにまとまった絵を描いていただいて、というか自分のカラーを良い感じに使ってくれたなーという思いです。なるほど納得な絵を描いていただけました。
仕事忙しい中頑張ってくれて、ほんとありがとうございますでした。
-----------------------------
04.【ギャルゲー風ポップス】
雨降る小道に笑顔♪
曲:ばんし (ばんばんし)
絵:Mau
ここからは昼の部のメインな雰囲気のポップな路線ということでこの曲をここに置かせていただきました。
ニコ動では「安心のお前」「やっぱりお前か」などですっかり定着した路線を展開しているばんしさんの、「やっぱりお前か」的なギャルゲーBGM風アレンジです。
諏訪湖の湖岸の公園で諏訪子と遊んだりアイス食べたりたいやき食べたり100mを7秒で走れば遅刻しなかったり肉まん買いに行ったりしそうな曲ですよね(シチュが偏りすぎている
うちの脳内には会話ウインドウまでしっかり表示されて立ち絵もしっかりありました。流石のお前、というところです。
絵はmixiで知り合った諏訪子スキー仲間のMauさんの満面の笑みの諏訪子かわいいなしょうがないな諏訪子かわいいからなしょうがない。
周りの蛙達の演出によってきっとギャルゲーの画面が成り立っているのでしょう。いわば撮影風景。といううちの解釈。しかし諏訪子かわいい。
しかしここまで諏訪子一本で来ているので、ToHeartのあかりルート的な展開を迎えてしまわないかが不安ではあります。知ってるだろ?まさしちゃんエンディング・・・
-----------------------------
05.【どっきどき☆すわこさまっ!】
あなたとすわこの は〜とふるたいむ♪
曲:heric (Undefind Field)
絵:竹峰旭彦 (サークル四方竹)
今回の曲の中で、ぶっちゃけ一番気を遣った曲です。
とにかく「ネタバレの回避を!!!」ということで、逆にわざとらしいまでにこの曲の表示だけフォントを変えました。
ある意味フラグでしかない。どうすんのこれクロスフェードとか入れれないじゃないですか・・・とか悩みに悩みぬいた問題児です。
その真相は、是非とも聴いて、見て、確かめてください。
とりあえず一言。
「キミタチ、反則な」
-----------------------------
06.【はっちゃけどらむんべーす!】
跳ねろッ!ケロちゃん
曲:Ottiki (SEA SPARROWS)
絵:えるくing (落書き倉庫ガラクタ屋)
今回、なんとドラムンベースが4曲も有る!ということでどうすんねんこれ・・・と考えていたところ、
4・・・といえば・・・・そうか、御柱か。という発想にたどり着き、
CDのいわゆる御柱的なポジションにドラムンベースを置いて、1つの転換点とする曲順を組ませていただきました。
ということで1の柱は、Ottikiさんによる低音ブリッブリのドラムンベースです。
ずっとTwitterでPendulumが!Pendulumが!!って話をしていたのですが、
ほんとにPendulumっぽい極太キックな曲を作ってきてくれました。
そして反則だろこれwwwといわんばかりの音ネタ。これはずるい。
絵は花梨ちゃんことえるくingがはっちゃけてくれました。なにこれはっちゃけてる。
ラフからは一切想像できなかったこのはっちゃけっぷり。そうだった、彼は線じゃなくて色で絵を描いてるんだった。そんなわけでギラギラしています。彩度もブリッブリ。
なんというブリッブリタッグ・・・!
-----------------------------
07.【INSTRUMENTAL】
NativeFlow
曲:八神翔太 (アイシーエス)
絵:凄爆嵐 (MissType)
ここからは明るいポップス路線というより、風とか爽やかーな路線の曲を組ませていただきました。
その一発目にこの曲。某T氏のairfl......おっとそこまでだ。
最初から最後まで徹底してairfl.........っぽい感じです。A☆9くらいかな?(ぁ
普段は音師じゃないよ!!!と言い張っている八神さんを引っ張りだしたところこうなりましt(ぇ
絵は凄爆嵐さんことハンバーグ先輩。凄爆ハンバーグ先輩。
これぞ凄爆さん!っていう色遣いの諏訪子をいただきました。ぽよやーんふんわり。
諏訪子が気持ちよさそうでなによりです。流石諏訪子合同の主催。俺達諏訪子クラスタ!!
-----------------------------
08.【ロック】
いつかのみらい
曲:HumanError (Gt. & Dr. by Riku Hisameduki Ba. by Kiichi Kita)
絵:ユウワン (A.C.3)
墨染に続いて、りくさんとユウワンさんのタッグに(無理言って)参加していただきました。
今回はベースの希一さんにも参加いただいて、HumanErrorでの参加をいただけました。これは本当に嬉しかった。
曲の方は爽やかだけどパッショナブルなギターロックで、りくさんによる渾身のギターと希一さんのカッコイイベースを提供いただきました。ほんとにお忙しい中での参加に感謝です。
イラストはユウワンさんの、どこかで見たような駅とお出かけ諏訪子。
そうですね、蕎麦がおいしいんですよ。水も綺麗だし、そりゃあ良いお蕎麦ができます。って蕎麦だけか自分。
いつかのみらい、というタイトルと曲、イラストが合わさって、色々なことを思い描くことができる作品になっていると思います。
絵と曲の両面から1つの作品・・・というコンセプトに凄く合っていて、色々な諏訪子が思い描ける素敵なタッグ作品だと感じました。
-----------------------------
09.【涼しげハウス】
晴れて駆けるケロケロ散歩
曲:村瀬悠太 (夕焼けコンテナ。)
絵:海の山 (深海の山頂)
風と水、まさに諏訪を散歩しているような気持ちになるハウスです。
今回、前回のリベンジということで念願叶って海さんに参加していただけました。
風、湖、せせらぎ。諏訪子が駆け出すその先には、どんな景色があるんだろう。
曲と絵が絡まって、そんな思いを抱くような世界が描けていると思います。
こんな世界を描けるのは、きっとこの二人の地元がアレだからでしょう。うん。
涼しげハウスということで、これからの暑い季節にも涼を運んでくれるようなそんな楽曲だと思います。
というか諏訪に住みたいですね。住みたい。諏訪湖でずっと諏訪子とのんびりしたいです。
-----------------------------
10.【Drum'n'Bass】
S and S -spirit-
曲:ginkiha (NIZI-RINGO)
絵:msp.澪 (SILVER*CROWN)
爽やか系リキッドファンク、ということでドラムンベース二の柱の曲です。
今回の合同では多く見られた諏訪子と早苗のカプ曲の1つです。
ginkihaさんが「リキッドファンクで行きます(吐血」ということでリキッドファンクに挑んでくださいました。
今回は1曲リキッドファンク有ったらいいなー・・・というぼやきをしていたところで狙い済ましてくれました。
でも音源はR'n'Bの音源だとか。そういうのもまた良いんじゃないかなーと思うのです。
絵の方は墨染から引き続き参加いただいた澪さんです。青いです。凄く青いです。
青好きなので凄く美味しかったです。でもCMYK変換が大変でした。でも青いから幸せ。
澪さんの色遣い好きなので見習いたいなー・・・
-----------------------------
11.【台所系アコースティック】
原住民顔
曲:三角コーナーを見つめるかのような瞳
絵:黒諏。 (HeartPlace。)
今回の問題曲のひとつです。主にタイトルが。
原住民顔でネイティブフェイス!!!(どや というこのタイトル。
製作中は「顔」と呼んでおりました。きっとこの合同に関わった人は今後も「顔」と呼び続けてくれることでしょう。ね。
最初はO太さんに「音師さん足りないけど知り合いに居ない?」と言ったところ、
「じゃあバイオリンやってる東方好き知ってるから話してみるわー」となったのですが、
なぜか本人も参入して1つのバンドが出来ておりました。なにこれ。
ちなみにバンド名も、去年の夏コミの顔合わせ呑み会で決めようぜーというぐだぐだっぷりを発揮しつつ、結局最初の予定通りになったというアレっぷり。
なのに曲は凄いことになっております。アコースティックです。ガチです。
その後、タッグの黒諏。の合同にも参加して、これまた酷い曲名でガチな曲を作っていたので、
どうやらそういう路線でやっていくらしいです。どういうことなの・・・
絵の方も曲の方も台所系アコースティックということで、牧歌的な感じの印象を受けたので、
よしお昼ご飯タイムってことにしよう。ってことで、お昼くらいの時刻のイメージでここに置かせていただきました。
本当はトリを狙ってたのになーと言われましたが、そんなことよりご飯食べたい。シチューが食べたい。
-----------------------------
12.【シューゲイザー・ノスタルジー】
足跡
曲:玖 (天狗ノ舞)
絵:白兎 (Lab*)
昼の部のセミファイナル曲は、天狗ノ舞の玖くんのシューゲイザー(自称)です。
この曲と、次の曲は昼の部の隠れテーマだった「諏訪の野外ライブ」の締めとして置かせていただきました。ちなみに夜の部は「神楽殿でのレイヴ」を密かにテーマにしておりました。
凄く空気を感じるような曲で、諏訪子を玖くんの歌詞の世界観で描いてもらいました。
呑み会で「何でそんなにプッシュするんすか・・・」って言われたんですが、正直凄く好きなのです。
白兎さんの諏訪子の雰囲気・表情と相まって、色々な感情が交差するような、そんな世界観を感じました。
セミファイナルにするには、ちゃんと理由があるんですよ?(>玖くん)
-----------------------------
13.【ロック】
その手が触れてきたもの
曲:味付け玉子 (味玉定食)
絵:Ni (脱兎屋)
昼の部のファイナルを飾っていただくのは、味玉さんとNiさんによる神語りロック。
諏訪子の過去と現在を、情熱的に、パワフルにお2人に描いていただきました。
ほんとに力強く諏訪子の心を描いてくれて、
お祭りの参加者の皆さん(=諏訪神楽祀を手にとってくださった皆さん)にも昼の部の最後に神威(カムイ)を思い描いてもらえると思い、
1つのディスクとしても、祭りの一部としても、夜の部へつながる物語としても、
この人たちを置いて他は無いと思い、ここに置かせていただきました。
この曲と絵から描き出される物語を持って、諏訪神楽祀 昼の部の締めとしたいと思いました。
Niさんの描く諏訪子、味玉さんの描く物語から、諏訪子が触れてきたものを思い描いていただけたらと思います。
-----------------------------
・・・ということで、昼の部の個人的感想でした。
夜の部はまた次の機会に。